株式会社ジーティ

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リフォームを一歩進めた、「エコデザイン」という発想

多くのオーナー様のお悩み

ありふれた間取り、特徴の無い内装…良くも悪くもごく一般的な部屋で、半年、1年…空室状態が長い間続きました。
『このまま何もしなくても、入居者は決まるのか・・・?』
このような場合、家賃を下げることで入居の促進を図る方法が一般的ですが、それでも空室が長く続いている物件では、既に限界の家賃設定となっている所がほとんどのようです。

そこで!!

空室を有効活用して「エコデザイン」する

1/3以上が空室のアパートの場合、まず1部屋をエコデザインしたモデルルームとして用意します。
内見されたお客様が気に入って入居となれば、また別の部屋をモデルルームへエコデザインします。
また、モデルルームは気に入っていただけなかったものの、お客様のご要望を聞く事が出来たという場合は、その要望に沿って新たにエコデザインを行い、ご入居につなげます。
いずれの場合も、入居を促進するための投資としてはリスクが低く、かつ、有用性も高いものとなります。

費用も時間も最小限で入居率アップが実現!
オーナー様と入居者の「世代の差」

アパートやマンションのオーナー様の多くはご年配の方だと思います。しかし、実際に入居を希望されている方の多くが20〜30代になります。そのためほとんどの場合、建築当時ままの部屋のデザインや内装は若い世代の入居者の好みと一致しません。
また、オーナー様が良かれと思ってリフォームをされても、単にきれいになったのみで、入居を希望する世代へアピール出来る魅力を持つにいたらず、結果として損をされているケースがよく見受けられます。

どれほどお金をかけてリフォームをしても、入居希望の多い20〜30代の好みに合った配色やデザインを取り入れない限りは、いつまでたっても入居者の決まらない空室のままなのです。

エコデザインを導入してずっと空室だった部屋に入居が決まった例

case1複数の空き部屋を抱えた物件の場合

  • ・4部屋にわたって空室が1年以上も続いた。
  • ・家賃を下げても入居者が決まらなかった。
モデルルームとして1部屋をエコデザイン
  • ・空室の内の1部屋をエコデザインし、モデルルームとした。
  • ・1ヶ月でそのモデルルームへの入居者が決まり、その間にモデルルームを見に来られたお客様から相次いで入居の申し込みをいただいた。
結果
エコデザインをして2ヶ月以内に、家賃を下げず4部屋全てに入居者が決まった

case2既にリフォーム済なのに入居者が決まらない物件の場合

  • ・入居希望者の年齢を考慮せず、オーナーの好みでリフォームを行った。
  • ・リフォーム後、様々な情報誌に広告を出すが、全く入居者が決まらなかった。
モデルルームとして1部屋をエコデザイン
  • ・入居希望の多い20代前半向けに、デザイナーズマンションの一室のように新しくエコデザインした。
  • ・バストイレが一緒の上、駐車場を他に借りなければならないという悪条件にも関わらず、内見されたお客様に『ここが良い』とその場で即決をいただいた。
結果
エコデザインをしての内見後に、すぐに入居者が決まった
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